みなさん、こんにちは。
絵本「にとはちさま」の著者の内田ちづるです。
うっちゃんでこざいます。
「にとはちさま」をご存じない方に簡単にご説明いたしますが、
「にとはちさま」とは、我がふるさと長野市に350年前に実在した英雄でございます。
さて、2024年11月、満を持して出版しました「にとはちさま」の絵本ですが、
あろうことか、2025年末に出版社のほおずき書籍様が倒産( ゚Д゚)!!という事態になりまして、
現在は、書店での購入が出来なくなっております。
「にとはちさま」は、地域の子どもたちによって、演劇という形で語り継いでいますが、
いつしか、その運営を担っている「にとはちさま保存会」が消滅して、演劇活動が続けていかれない時が来た時に、
絵本があれば、我々がいなくなった未来にも伝えていける!
そういう思いで出版した絵本でした。


んでーー???
出版社が倒産したってーことは、、、在庫の絵本は一体どうなってしまうのぉー???
心配でたまらず、裁判所に電話をし(ドキドキしたぁー(:_;))、破産管財人の連絡先を教えてもらい、破産管財人である弁護士事務所に連絡をし(ドキドキしたぁー( ;∀;))、ほおずき書籍様にある在庫の絵本たちをすべて、買い取らせてもらいました。
この絵本は、私の全エネルギーを注ぎこんで書き上げた、大切な宝物です。
そして、「にとはちさま」という存在は、我がふるさとにとっても大切な大切な宝物です。
350年前の村人たちが、「にとはちさま」の功績を後世に残そうと、
二斗八神社(表向きは天神社)の祠を建て、私たちに残してくれました。
その後、「にとはちさま」の素晴らしさを知ったこの地に生きていた誰かが、
善行寺の裏庭に「千人塚(二斗八塚)」を作り、
にとはちさまが住んでいた地に「義民助弥之祠(1925年)」や、
生家だったとされる場所には「義民助弥誕生の地の碑(1937年)」を作り、
「にとはちさま」に対する感謝の気持ちを形にして残してくれました。
そして、、、
現代では、「にとはちさま保存会」が、
「この素晴らしい物語を、演劇にして伝えていこうじゃないか!!」
と立ち上がり、20年以上 児童演劇「にとはちさま」の活動を続けているわけでございます。



お気づきでしょうか!!
「にとはちさま」に、関わり続ける全ての人たちの行動は、
にとはちさま(助弥さん)が350年前に放った
「だまって見てはいられなかった。」
「何もせずにはいられなかった。」
という思いと同じ波動エネルギーなんです。
その思いと同じエネルギーのバトンを色んな時代の人たちが受け取って「にとはちさま」の功績をつないでいるんです。
この人々の強いエネルギーの受け渡しが、350年もの間ずっと続いてるんです。
私も、その強烈なエネルギーを受け取ってしまったため、絵本という形でこの世に残そうと思いました。
祠を建てた村人たちも、
千人塚(二斗八塚)を作った人たちも、
石塔を建てた人たちも、
助弥さんの生地に石碑を作った人たちも、
演劇活動を続ける我々にとはちさま保存会の仲間たちも、
みんなの願いはただ一つ。
この「にとはちさま」の存在を、未来に長く長く伝えていきたい!!
それだけなのです。
この絵本が、多くの方の手に渡り、古牧地区のみならず、長野市全体に、、、
いや、もっともっと広く「にとはちさま」が伝わることを願っております。
そして、たくさんの人たちの心の中に「にとはちさま」が生き続けられますように……。
内田ちづる
こちらから購入できます。
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長野市に伝わる「義民助弥の物語」
にとはちさま




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