今日のにとはち、「ふれあいフェスティバル」でしたな。
休憩時間は、これだけギャースカ、ギャースカ大騒ぎするんだから、
この声量を芝居でも出してくれ!
打ち首のシーンの叫び、もっと出るぞ( 一一)
どうも、こんにちは♡
まいどおなじみ、うっちゃんです。
今日は、久しぶりにT朗のお姉ちゃんのレナが来てくれました。
久しぶりすぎるので、またまた自己紹介をしてもらいました。
そして、今日のOBOGは、レナも入れて、ナミ、ショー、レントの4人♪
どうして、こんなに熱心に手伝ってくれるのか。。。
せっかくの休みなのに、にとはちのために時間を割いてくれて、
ありがたくてしょーがねーです。
まさしくこれが、助弥さんが私たちに教えてくれた
「義の心」ですよ!
彼ら(今まで来てくれたOBOGも)は、自分の時間、エネルギーをみんなの為に使ってくれてるんです。
もちろん、にとはちさま保存会のスタッフの方々もそうです。
演劇の練習を頑張ってるみんなを見てたら、
何かやらずにはいられなくなるんですね。
「黙って見ては、いられなかったんだ。
何もせずには、いられなかったんだ。」
助弥さんと同じ義の心でお手伝いしてくれてるんですよ!
チームにとはち、
劇団わかばの舞台を成功させるために、
全力で頑張りまっす(≧▽≦)
さて、今日の指導担当は、ナミ先生です。
まず、丸くなって読み合せです。
先週、セリフの手直しされたところ、
意識して言ってるのがわかりました。
監督も、OBOGも、「この子たち、出来るな!」
と判断したら、もっともっと注文入るよ。
「言っても出来ないな。」と思えば、
何も言われないけどね。
もっともっとレベルアップして、
よりよい「にとはち」を作ってください。
続いて、パート練習。
子ども
村人&伝兵衛&吉兵衛
母
役人
鳥打峠の刑場シーン
やばいっすね。
もう、本番当日の舞台の風景を一人で想像して、
込み上げてくるものを一生懸命おさえている うっちゃんです。
パートごとの練習のあとは、、、
実際、舞台で公演をする時の音響を入れて通してみます。
セリフの言い出すタイミング、なんとなくわかったかな?
来週から、小道具も使って練習することになるかなぁ(*´з`)
まだまだ、覚えることがたくさんです!!
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