北信弁

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長野県(北信)の方言「まる」とは

信州の方言「まる」を、イラストのじやんとばやんがわかりやすくご紹介。「(トイレで)用を足す」という意味で使われる長野県(北信)の方言「まる」は、年長者の間では普通に使われています。「うん〇をまる」「おしっ〇をまる」
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長野県(北信)の方言「のっくむ」とは

信州の方言「のっくむ」を、イラストのじやんとばやんがわかりやすくご紹介。「飲み込む」という意味で使われる長野県(北信)の方言「のっくむ」。まだ若い世代にも使われています。
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長野県(北信)の方言「しょうしい」とは

信州の方言「しょうしい」を、イラストのじやんとばやんがわかりやすくご紹介。「恥ずかしい」という意味で年長者の方に多く使われる長野県(北信)の方言「しょうしい」。恥をかいた時、照れくさい時、自信がなくて緊張している時に使います。
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長野県(北信)の方言「いいどこじゃねえ」とは

「いいどこじゃねえ」は、「いいどころではない」「いいに決まってる」という意味で年長者の方に多く使われる長野県(北信)の方言です。もう少し若い世代になると、「いいさー」が同じ意味で使われています。
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長野県(北信)の方言「かんます」とは

北信弁のページへようこそ!長野県の方言(主に北信弁)のプロフェッショナルである、私の父と母(じやんとばやん)が楽しく北信弁の使い方をご紹介します!「かんます」は「かき混ぜる」という意味で使われます。「納豆をかんます」「お風呂のお湯をかんます」などと言います。
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長野県(北信)の方言 「えのくる」とは

「えのくる」は、字や絵を書(描)くという意味の信州の方言ですが、ちゃんとしっかり書(描)く場合はえのくるとは言わないのです。文房具屋さんのボールペン売り場にある試し書きのコーナー。たくさんの人がえのくっています。ささっと、気軽に書(描)くことを「えのくる」と言います。
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長野県(北信)の方言 「もうぞう」とは

北信弁のページへようこそ!長野県の方言(主に北信弁)のプロフェッショナルである、私の父と母(じやんとばやん)が楽しく北信弁の使い方をご紹介します!「もうぞう」は、「イケメンとは真逆」の意味を表す信州の方言です。もうぞうな手。もうぞうな顔。
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長野県(北信)の方言 「ほとばす」とは

北信弁のページへようこそ!長野県の方言(主に北信弁)のプロフェッショナルである、私の父と母(じやんとばやん)が楽しく北信弁の使い方をご紹介します!「ほとばす」は、「水に浸ける」という意味の信州の方言です。食器やお米、豆などを浸しておく時に使います。
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長野県(北信)の方言 「ばばっちい」とは

北信弁のページへようこそ!長野県の方言(主に北信弁)のプロフェッショナルである、私の父と母(じやんとばやん)が楽しく北信弁の使い方をご紹介します!「ばばっちい」は「汚い」という意味で使われます。赤ちゃん言葉としても使われることがあります。
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長野県(北信)の方言 「なから」とは

北信弁のページへようこそ!長野県の方言(主に北信弁)のプロフェッショナルである、私の父と母(じやんとばやん)が楽しく北信弁の使い方をご紹介します!「なから」は、「およそ」「だいたい」など、ざっくりとあいまいな場合に使う信州の方言です。