フフフっ( *´艸`)
みんなの写真、
パソコンでブログ用に顔の部分を加工処理するんだけど、
(めっちゃいい顔してるから、本当は加工したくないんだけどね…)
一瞬画面が真っ暗になった時に、、、
すっっごい楽しそうにニヤけた自分の顔が画面にうつってて、
吹き出しました。
みんな、いつも楽しい時間をありがとよ。
こんにちは。
ちいここと、うっちゃんです。
わーい(≧▽≦)
今日は、イケメンOBカイチがお手伝いに来てくれましたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
カイチは、15年前の平成21年度の古牧小公演で、役人Aを演じました。
剣道をやっていたこともあり、首切りの所作がとても美しく、
監督から「首切り職人」として、指導を任されています。
そんな彼は、現在、軽井沢で高校教師をやっています。
みんなそれぞれ、自分の選んだ職業に就いて頑張ってる姿が、まぶしっ☆
今日は、ショー、レント、カイチと役人を演じたOBが
揃いましたな。
なのに、3人とも全部の役の指導が出来るようになってるから、
不思議だよね~。
本当に、助かります。
ありがとねm(__)m
今日は、一度みんなで台本の読み合せをしたあとに、
監督が所属する 劇団空素のみなさんが収録した「にとはちさま」を聞いてみました。
数々の舞台を経験している人達のセリフは、
やっぱり感情がこもっていて、お芝居の世界に引き込まれるよね。
みんな、真剣に聞いていました。
そして、今日は監督から、セリフの手直しが入りました。
助弥は、結構たくさん直すように指導されたけど、
なかなか、まだつかめていないようで、、、
まだ、セリフが「Nみが言うセリフ」になってるから、
「助弥が言うセリフ」にしていかないと。
それには、セリフひとつひとつ、助弥がどんな気持ちで言っているのか
理解しなければならない。
そう、これは助弥だけじゃないね。
それぞれ、みんな、自分の役の気持ちを理解して、
強気で言っているのか、弱気で言っているのか、
喜んでいるのか、悲しんでいるのか、、、
感情って、まだまだ色々あるから、
ひとりひとり、自分の役の気持ちをつかんでね。
伝兵衛の「おぉー」
とか
吉兵衛の「ほぉー」
とか、
役人Aの「何?」
とか、、、
簡単なようで、むずかしいんだよね。
去年の、役人Aも、
何?
何?
何?
言い方を変えて何度も言ってるうちに、どれが正解なのかわからなくなってたっけなー。。。
そして今日、監督が全員に強く言ってたのは、
「セリフとセリフの間」
これを気にして欲しい。って言ってたよね。
自分の役の人間を、よく研究するようにって。
「にとはちさま」の舞台を成功させるために、
みんなは、役者になるんですよー!
いよいよ、来週から10月に入ります。
11月24日の公演に向けて、
がんばれー!!!!
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