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長野市に伝わるにとはちさまの物語が絵本になりました
自分のいない未来に希望を託し、自ら犠牲となった助弥さん。「にとはちさま」の物語は、350年前に長野市に実在した助弥さんのお話です。
（このページからご購入いただきました売上分は、にとはちさま保存会の児童演劇「にとはちさま」の活動費に充てさせていただきます）
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説明
長野市古牧地区の団体「にとはちさま保存会」は、児童演劇を通して にとはちさまを広く伝える活動をしております。2020年以降のコロナ渦においての演劇活動の自粛期間中に絵本の制作を始め、この度ようやく出版の運びとなりました。
商品詳細
出版社 ／ ほおずき書籍
著者 ／ 内田 ちづる（文・絵） にとはちさま保存会（協力）
対象年齢／ 古い時代の言葉がたくさん出てきますが、子どもから大人まで幅広く読んでいただけるよう、わかりやすい言葉で表現しております。小学3年生以上から理解して読んでいただけると思います。
サイズ ／ Ａ４横サイズ
ページ数／ ３６ページ
発行日 ／ 2024/11/20
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