ラジオ番組を作ってみよう！～にとはち放送局～

今日は３連休の真ん中ですが、劇団員１５名のうち１３名が出席してくれてました。
ありがとー！

それに比べてＯＢＯＧの集まりが悪いじゃねーかい？
でも、先週に引き続き、レントが来てくれました。
助かったぁ(*´з`)

こんにちは。
ちいこです。
毎度おなじみ、にとはちの活動中はうっちゃんです。

今日は、ショーとタクがいないせいで、うっちゃんが子どもたちの餌食になってしまいました。
また、ご都合ついたらお待ちしておりますでね。
ＯＢＯＧのみなさん、よろしくお願い致します。

さて、先々週までは、ジェスチャー中心に動作について取り組んできましたが、
お芝居は、目で見る「動き」も重要ですが、耳で聞く「しゃべり」も重要！ということで、
先週から発声の勉強に入りました。

そして今日は、監督から「グループに別れて『ラジオ番組』を作ってみよう！」というお題が出され、
みんなに原稿用紙が配られました。

１チーム５人ずつにわかれて、

１）パーソナリティ（司会者）
２）にとはち評論家
３）にとはちさま主人公の助弥さん（ゲスト）
４）リスナー（ラジオを聴いている一般の人）
５）気象予報士

↑この５人で５分以上の番組を作るというのです。

進行内容、セリフは全て自分たちで考え、
さらには、
にとはちさまに関係のある音楽（時間に入れない）も
番組内に盛り込むようにとのことです。

へー(*’▽’)！！

今日は、２名の欠席者がいたので、
レントと私うっちゃんが、代役で加わることに。

うっちゃんは、Ｋこの代役として、
Ａおい、Ｒね、Ｒい、Ｎみのチームにいれてもらい、
一緒に番組の進行を考えました。

このグループの子たち、割とどんどん意見を言うのね。
そして各自、自分の担当のセリフをスラスラスラスラと書いていき、
パッパッパッパと決まって行きました。

音楽も、すごいところに目をつけるというか、、、
天才的な選曲で、うっちゃん感動しました。

・・・というわけで、
今回は、こちらに集中してしまい、
みんなが真剣に原稿を書いている様子を
写真に撮るのを忘れておりました。

山浦さん、ありがとう！
↓　↓　↓　写真データいただきました。